普段は見ない角度から描くと、
いつもの道具が、
まるで初めて会った人にみたいに思える。
手紙の文字も、
その人がいなくなってからだと、
前に読んだ時とは違ってしまう。
今感じていることは、
変化する。
接地面がないと浮遊する物みたいに、
不確かな、自分の現実の中で生きている。
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