2014
10
Oct

絵動画

少年と犬 | 真理を突いた少年の言葉に心が揺さぶられる Little boy and dog

photo credit:Most Beautiful Thing A Child Could Say To His Dying Dog.

ペットはもはや家族と同じ。しかし人間より寿命が短い彼らとの別れは、いずれやって来ます。 いざその時が来ると、その喪失感の大きさは、まさに家族を失う感覚に近く、大変辛いものです。今日は飼い犬の死に立ち会った、6歳の少年のお話です。その時彼が言ったことが、あまりに感動的で癒されました。

 うるっとする、犬と少年の話

少年と犬はいつも一緒。でもある時、犬は病気になってしまいました。死を覚悟する家族が、どうして犬の寿命はこんなに短いのかと話していると、その時、6歳の少年が発した言葉は…?

たった6歳の少年が言った、感動的な言葉とは?

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photo credit: wenzday01 via photopin cc

6歳のショーン少年とアイリッシュ・ウルフハウンドのベッカーは大の親友。ショーンが物心ついたころからいつも一緒でしたが、ベッカーは10歳で末期がんになり、やむをえず安楽死させることに。ショーンも立ち会うことになり、彼はベッカーの最期の瞬間までずっと抱きかかえていました。

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photo credit: *camilla*c via photopin cc

両親はこの状況を、ショーンがどの程度理解できているのかとまどっていました。ベッカーが静かに息をひきとると、ショーンにもベッカーが苦しまずにどこか別の世界へ旅立ったことがわかったようでした。その後、どうして犬の寿命が、人間より短いのか話し会っていると、ショーンが、いきなり言ったそうです。

「僕、知ってるよ!人はみんな生まれてから、愛することや幸せな人生を送ることを学ぶでしょう?犬はもう最初からその方法を知ってるから、長く生きる必要なんてないんだ。」

出典:Most Beautiful Thing A Child Could Say To His Dying Dog.

無条件で私達を愛してくれる。

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photo credit: *katz via photopin cc

幼いこどもが言った言葉に、はっと気づかされることがあります。こどもは大人と違って、経験や思い込みに歪められられることなく、ありのままにものごとを見る目を持っています。それでいきなり本質をつかれて、こちらが慌ててしまうこともあります。

ショーン少年の言った言葉は、犬の短い命を悲しむ大人にとって、大きな慰めとなりました。犬は無条件で人を受け入れ愛してくれます。人生で大切なことは何かは、とてもシンプルで身近なことにあると、教えてもらった気がします。